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いけせいの様子を地域にお届けします！
「いけせい」での若者の活動をお知らせする広報誌です。季刊で、6・9・12・3月号のほか、4月には1年間の様子をまとめた特別号も発行します。
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16号
2025年3月16日に開催した「ダンスフェスティバルSETAGAYA」の様子を特集しています。また、4月から始まる、0歳から2歳の乳幼児と保護者を対象とした「おでかけひろば」を紹介しています。 |
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15号
2024年11月3日(日・祝)に開催した「青年文化祭」の様子を特集しています。また、就労体験・就労支援プログラムP－workを紹介しています。 |
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14号
体験を通し若者が新たな価値観と出会う「クリエーターワーク」を特集しています。また、若者の力を地域へとつなぐ「いけせい掲示板」を紹介しています。
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13号
若者の自主的な活動を資金面から応援する「チャレンジ・アクション」を特集しています。また、中高生世代のグループ活動「ゴーゴーリーダーズegg」を紹介しています。
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特別号
池之上青少年交流センターの2023年度の様子を統計的にまとめた図表や、利用する若者と実施した座談会の様子を掲載しています。
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第12号
2024年3月17日（日）に開催した「ダンスフェスティバルSETAGAYA」の様子を特集をしています。また、いけせい2代目公式キャラクターに決定した「イケセイウチ」を紹介しています。
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第11号
2023年11月5日（日）に開催した「青年文化祭」や、2024年3月17日（日）に開催する「ダンスフェスティバルSETAGAYA」の出演者募集案内を特集しています。
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第10号
池之上青少年交流センターを拠点に、自分たちのやりたいことに挑戦する中高生世代の活動「ゴーゴーリーダーズegg」や大学生世代の若者がやりたいことをテーマに企画・準備・実施に取り組んだ様子を特集しています。
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第9号若者の自主活動を応援する「若者だからできることがある！」と、３月19日（日）に開催した「ダンスフェスティバルSETAGAYA」を特集しています。
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特別号池之上青少年交流センターの2022年度の様子を統計的にまとめた図表や、利用する若者と実施した座談会の様子を掲載しています。
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第８号12月15日（木）に開催した「だらりトーク拡大版（合同運営委員会）」を特集しています。「こんないけせいになったらいいな」をテーマに、若者と大人が分け隔てなく自由に意見を交換しました。
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第７号11月6日（日）に開催した「青年文化祭」の若者と地域団体によるお店のほか、ステージで行ったパフォーマンスの様子を掲載しています。また、2023年3月19日（日）に開催する「ダンスフェスティバルSETAGAYA」の出演者も募集中です。
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第６号若者たちが意見を交換し決定した「若者運営委員会」の新しい名称の紹介や、６月に開店した駄菓子などを販売する売店「いけせいワゴン」について特集しています。
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第５号若者たちがやりたいことやいけせいの使い方について、意見を交換し実現を目指す「若者運営委員会」や、若者たちがやりたいことに挑戦する「若者企画」の中から大学生世代が企画し、運営した活動を特集しています。
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特別号池之上青少年交流センターの2021年度の様子を統計的にまとめた図表や、利用する若者と実施した座談会の様子を掲載しています。
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第4号若者と地域の人との交流や、2022年2月20日（日）に開催した「ダンスフェスティバルSETAGAYA」の様子と若者実行委員の活躍を特集しています。
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第3号2022年2月20日（日）に開催する「ダンスフェスティバルSETAGAYA」の出演者募集と、2021年11月7日（日）に開催された「ミニ青年文化祭」の準備から当日までの様子を特集しています。
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第2号月に1度若者が「やりたい」を話し合う若者運営委員会の取り組みと、世田谷にちなんだ、さまざまな世界で活躍する人をゲストに迎え、その専門性や世界を体験する「クリエーターワーク」の活動記事などを掲載しています。
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第1号池之上青少年交流センターになって初めての広報誌です。ダンスや楽器演奏に使える音楽室の紹介と、若者の活動をサポートする専門スタッフ「ユースワーカー」の紹介記事などを掲載しています。
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